Beds24|カード情報がないBooking.comの予約を事前決済する

Beds24|カード情報がないBooking.comの予約を事前決済する

Booking.comのカード情報閲覧権限*がない状態で入った現地払いの予約。*カード情報の正誤を判断する権限 この予約はカード情報がないため、Beds24から決済することができません。 ほとんどの方は、Stripeのオンライン請求書で対応します。 ただし、この方法は手間がかかるのが難点です。 今回の記事では、カード情報がない予約に後付けでカード情報を追加し、 Beds24で効率的に決済する流れを解説していきます。 複数のOTAを1ヶ所で管理できる「Beds24」の無料トライアルはこちらから>>...
Booking.com|入金サイトを週1回に変更して黒字倒産を防止

Booking.com|入金サイトを週1回に変更して黒字倒産を防止

「Booking.comの入金サイトは、月末締め翌月払いである。」 これが当たり前だと思っている方は、少なくありません。 Booking.comの入金サイトは、週ごとに変更可能です。 黒字倒産*を防止するため、入金サイトを週ごとに設定しましょう。*売上が立っているのに、目先の支払いができずに倒産(詳細後述) ※本内容は、現地払いのみで対応している方は対象ではありません。 複数のOTAを1ヶ所で管理できる「Beds24」の無料トライアルはこちらから>> Booking.com 入金サイトの変更方法...
Beds24|Booking.comから入った予約の支払い状況を可視化して効率UP

Beds24|Booking.comから入った予約の支払い状況を可視化して効率UP

各種設定が難解なBooking.com。 設定によって、事前決済の予約と現地払いの予約どちらも入ってきます。 「Beds24のカレンダー上で支払い状況を判断するのが難しい」 というご意見があり、Beds24オートアクション*での解決策を考えました。 *Beds24の自動化機能 ※Beds24とStripeをご利用中の方向けの内容です。 複数のOTAを1ヶ所で管理できる「Beds24」の無料トライアルはこちらから>> Booking.com予約の支払い状況を可視化 設定後、以下のように支払い状況が一目で判断できるようになります。...
Stripe|登録情報に宿の名前を明記して不審請求を予防する

Stripe|登録情報に宿の名前を明記して不審請求を予防する

Stripeアカウントの情報に、宿名を明記していますか? 宿名の記載がない場合、返金せざるを得ない状況に陥る場合があります。 このような事態を避けるために、Stripe上に宿名を明記しましょう。 複数のOTAを1ヶ所で管理できる「Beds24」の無料トライアルはこちらから>> 返金せざるを得ない状況とは ゲストが宿泊費の決済を、「不正である」と誤認してしまった場合です。 誤認につながる例 あなたが、『海の家』という施設を予約したとします。 ある日、あなたに以下のような領収書がメールで届きました。...
Booking.com|カード不要の予約を排除して決済処理を効率化

Booking.com|カード不要の予約を排除して決済処理を効率化

現地決済の方法がわかりにくいBooking.com。 カード情報がない予約は、最悪現金でのやり取りをする必要があります。 無人運営の民泊で、現金のやり取りを行うのはほぼ不可能です。 今回は、Booking.comで”カード不要の予約”を排除する方法を解説します。 予約時のカード情報入力を必須にし、決済処理を効率化しましょう。 複数のOTAを1ヶ所で管理できる「Beds24」の無料トライアルはこちらから>> 予約時のカード情報入力を必須にする Booking.com管理画面で、以下のように設定します。 ①宿泊施設 >...
Booking.comに掲載したばかりの宿の決済処理は、Stripeのオンライン請求書が便利

Booking.comに掲載したばかりの宿の決済処理は、Stripeのオンライン請求書が便利

Booking.comに掲載してから2〜3ヶ月は、宿泊費の決済に苦労します。 ゲストのカード情報を閲覧する権限がなく、決済に手間がかかるためです。 この問題は、Stripeのオンライン決済で解決しましょう。 以下に、Booking.comペイメントを使用しない場合のノウハウを解説します。 複数のOTAを1ヶ所で管理できる「Beds24」の無料トライアルはこちらから>> まずはポリシーを設定 宿泊施設 > ポリシーのページで新しいキャンセルポリシーを作成します。 『無料キャンセルの期限』以外は、以下の通りに設定してください。...