【予約エンジン比較】自社HPへの設置方法

各予約エンジンで、自社HPへの設置方法を調査 さまざまな予約エンジン*で、自社HPへの設置方法を調査しました。 *自社HPからオンライン予約を受けるシステム(詳細) 調査した予約エンジン Check Inn 画像元:https://service.checkinn.jp/ Direct In 画像元:https://www.dyn.co.jp/product/directin/ 予約番 画像元:https://www.489ban.net/services/489ban/ Beds24...

Beds24予約エンジンのセキュリティをさらに強化

予約エンジンのセキュリティを強化しましょう 自社HPだけでなく、予約エンジンのセキュリティも強化しましょう。 Beds24は既にHTTPS対応済みですが、更なる強化も可能です。 *HTTPSとHTTPの違いについてはこちら(Cyber Security.com) セキュリティを強化する意味 セキュリティ強化により、情報漏洩などのリスク回避が可能です。 情報漏洩した場合、宿だけでなくゲストにも被害が及ぶ可能性があります。 大量の迷惑メール被害など、収拾がつかなくなる前に対策を講じましょう。...

【有料機能が無料になりました】Beds24予約エンジンのマップ

Beds24予約エンジンのマップにピンを立てよう ゲストが簡単に宿の立地を調べることができます。 Beds24予約エンジンをご利用中の方は、マップの設定を実施しましょう。 設定実施により、ゲストが確認できるのは宿の立地だけではありません。 周辺の観光スポットや、飲食店などの確認も簡単にできるようになります。 つまり、ゲストは旅をより具体的に想像できるようになるということです。 以下、今までの機能と最新機能の比較解説です。 Beds24予約エンジンのマップ、今までと最新機能 今までの機能 ピンを立てるのは有料 無料の場合、ピンはなし...

【機会損失を防ぐ】部屋タイプごとに予約エンジンを埋め込み

部屋タイプごとに予約エンジンを用意して機会損失を防ぐ 予約エンジンは部屋タイプごとに分けて表示させるようにしましょう。 予約しようとしたゲストの離脱による、機会損失の予防効果が期待できます。 以下に、Beds24で予約エンジンを部屋タイプごとに埋め込む方法を解説します。 Beds24の予約エンジンを部屋タイプごとに埋め込む方法 埋め込み用のコードの「propid=***」を「roomid=***」に書き換えます。 「***」にはBeds24上の部屋タイプIDを入力します。...

【時間とコストを削減】追加費用はオンラインで請求

ゲスト滞在中に発生した追加費用はオンラインで請求しましょう この記事は、無人の宿向けの内容です。 例えば、以下のような2つの例があるとします。 ①ゲスト滞在中に、追加でオプションのレンタル品の貸出を依頼された。 ②ゲストが宿の備品を壊してしまった。 上記のように追加費用が発生した場合も、請求はオンラインで対応しましょう。 時間とコストの削減につながります。 追加費用をオンラインで請求する方法 ゲストのカード情報が、Beds24経由でStripeに保存されているか否かで対応が変わります。 カード情報が保存されているゲストの場合...

Google民泊は、いわば無料のOTA!掲載して売上UP!

Google民泊で集客しましょう Google民泊からの予約が増えると、売上が上がる効果が期待できます。 Beds24とGoogle民泊を連動して集客しましょう。 Google民泊は、無料のOTAと言っても過言ではないかもしれません。 ※Google民泊は、正確にはOTAではありません。  こちらの記事では、分かりやすくするために、OTAに例えています。 Google民泊が無料と言える理由 Google民泊は、以下の手数料や広告費がかからないためです。 ・一般的にOTAで発生する、約15%の手数料...