
民泊で集客するのに、どの予約サイトに掲載すればいいか、悩みますよね。
そんな時は、すでに成功を収めている宿を参考にしましょう。
ネットで見られる各OTAの特徴よりも、説得力のあるデータを揃えました。
結論、AirbnbかBooking.comは掲載必須です。
OTAは多ければ多いほど良いのか?
多くのOTAに掲載すれば、理論的には露出が増えることになります。
しかし、以下の大きなデメリットが発生してしまうのです。
- OTAの数だけ確認すべきことが増える
- 複数OTAにクチコミが分散して、貯まりにくくなる
簡単にいうと、業務の手間が増え、予約率が上がりにくくなります。
1つのOTAだけで集客しても良いのでは?
もちろん、1つのOTAだけで集客をすることに問題はありません。
とはいえ、1つのOTAだけではアプローチできる範囲が限られます。

予約率を上げるには、最低でも2つのOTAでの集客を実施しましょう。
最後に
掲載するOTAは、成功している宿の例にならいましょう。
Airbnb、Booking.comは掲載必須です。