Beds24は以下3つの機能が揃った、オールインワンの安価なシステムです。

  • サイトコントローラー
  • PMS
  • 予約エンジン

しかし、いいところばかりではありません。

今回は、Beds24の弱点を公開します。

サイトコントローラーの導入を検討中の方に役立つ内容です。

Relux、るるぶトラベルなどの国内OTAと連動不可

Beds24が連動できる国内OTAは、以下の5つです。

  • じゃらん
  • 楽天トラベル
  • Vacation STAY
  • 一休.com
  • Yahoo!トラベル

上記以外の国内OTAが必須な場合、他社システムをオススメします。

対面決済端末との連携不可

Beds24と連携可能な決済アプリはStripeとPaypalのみです。

95%以上のユーザー様が、Stripeを利用しています。

対面決済に他社の決済端末やレジを利用する場合、

Beds24に金額データは自動で反映できません。

対面決済した金額は、Beds24上の予約に手入力する必要があります。

Stripeから直接追加費用を決済する場合も同様です。

メッセージの一元管理不可

Beds24の自動送信メール(詳細)は非常に細かいカスタマイズが可能です。

しかし、ゲストからの返信内容の確認と返信はBeds24からできません。

ゲストとのやりとりは、メールで行う必要があります。

なお、AirbnbとBooking.comに限り、Beds24上でやりとりが可能です。

シーズナリティの設定ができない

『平日』『休前日』『繁忙期』のように予め設定した料金を、

日毎に一括で切り替える機能がBeds24にはありません。

とはいえ、上記以外の値段設定(詳細)は非常に効率的に操作できます。

レポートが見づらい

かなり細かい条件でのデータ抽出は可能です。

グラフもすぐに作成できます。

しかしながら、見た目の細かいカスタマイズはできません。

エクセルなどにデータを落として、編集する必要があります。

料金体系が分かりづらい

こちらの計算機で見積もりができます。』

上記のように案内していますが、正しく算出するのは困難です。

お見積もりは、こちらから弊社にご依頼ください。

最後に

みなさまからいただいたご要望は、日々改善に繋げております。

しかし、Beds24含め、多くのシステムには長所と短所があるのが事実です。

システム選びで重要なのは『機能の多さ』ではありません。

『達成したいことが実現できるか』を指標にしましょう。