DXを難しく考えていませんか?
実は、Beds24でカンタンにDXを導入することができます。
どの機能がDXに当てはまるサービスなのか5つ紹介します。
そもそもDXとはなにか?
デジタル技術を活用し、業務の効率化や改善するプロセスのことです。
デジタル技術とは、AI、IoT、ビッグデータなどを指します。
人手不足の解決や競合との差別化を図ることが期待できますね。
業務のDX化に当てはまるサービス
1.サイトコントローラー(Beds24、ねっぱん、手間いらずなど)
複数OTAと予約エンジンの在庫・価格・予約を一元管理するシステムです。
2.PMS(Beds24、ねっぱんイージー会計、Stayseeなど)
宿のフロント業務を管理するシステムです。
4.スマートロック(RemoteLOCK、KEYVOXなど)
ゲストごとに入室時の暗証番号を管理するシステムです。
スマートロックを導入することで、以下のメリットがあります。
- 対面での鍵の受け渡しが不要
- 鍵の紛失、未返却の防止
- 鍵の盗難、複製による不法侵入防止のセキュリティ強化
- キーレスのため、ゲストの滞在中の利便性が向上
5.チェックインシステム(minpakuIN、HOTEL SMARTなど)
対人で行う以下の業務を無人化(デジタル化)するシステムです。
- ビデオ通話による本人確認
- 宿泊者名簿のデジタル化
- ゲストの電子サインの取得
- 無人での鍵の受け渡し
- パスポート写真の取得、など
なお、Beds24にはBeds24宿泊者名簿というサービスがあります。
どの国のゲストでも、ログイン不要でオンライン入力できるのが特徴です。
英語、中国語、韓国語、日本語に対応しています。
最後に
今後、人手不足などから業務のDX化は必要不可欠です。
宿の業務をDX化し、空いた時間をゲストへのおもてなしに使いましょう。
ちなみに今回のDX化のどのサービスも、Beds24と連携・利用可能です。