民泊施設の差別化、難しいですよね。
まだ知らない民泊施設に、ヒントが隠されているかもしれません。
この記事では、日本国内のユニークな民泊施設を紹介しています。
これから民泊を始める方や、改装予定の方の参考になれば幸いです。
※2022年4月25日現在のAirbnbのレビュー点数、件数を反映しています。
掛け流し温泉のあるスキーロッジ
こいずみや(レビュー:4.78、91件)
新潟県の湯沢町にある貸切のロッヂです。
建物の近くでは、ハイキングや川遊びを楽しむことができます。
窓から見えるリフトから、ゲレンデへの近さが伺えますね。
アウトドアから帰ってきたら、掛け流し温泉で疲れを癒しましょう。
なかなか体験することができない、レトロなゲームもオススメです。
めがねのまちで、めがねを”楽しむ”宿
SABAE MEGANE HOUSE(レビュー:なし、2件)
めがねづくりの盛んな、福井県鯖江市にある、貸切の古民家です。
ここまでめがね尽くしのお宿は、世界中でも他には存在しないでしょう。
ぜひ、スマホだけでなくパソコンからも公式サイトをご覧ください。
室内はとても広く、最大14名まで泊まることができます。
大家族での旅行や、サークルの合宿などにもオススメです。
東京タワー近くの隠れ別荘
麻布モダンハウス(レビュー:4.90、49件)
日本を代表する建築家、安藤忠雄が設計を手がけた4階建ての一軒家です。
まさに、”非日常”を体験することができます。
バーカウンター、サウナ、屋上から望む東京タワー…
大人の贅沢がすべて揃っているといっても、過言ではありません。
大切なひとの特別な日に、大人数でのご利用がオススメです。
民泊だからこそ出せる魅力