海外の民泊施設からアイデアを得る
Airbnbに掲載されているカンボジアの民泊施設を紹介します。
ミステリアスな遺跡で有名な国から、ヒントが得られるかもしれません。
これから民泊を始める方や、改装予定の方の参考になれば幸いです。
1.ヴィラモリンガ
Villa Moringa(レビュー:4.96、221件)
8名まで宿泊できる、3ベッドルームの一軒家です。
ヴィラには専用の塩水プールがあります。
4台ある自転車のレンタルは無料で、街の散策に最適です。
なんといってもおすすめは、池で足のフィッシュマッサージ。
宿泊施設でなくとも、なかなかできる体験ではありませんね。
2.アンコールワットが目と鼻の先
Private bungalow(レビュー:4.94、340件)
カンボジアといえばアンコールワットですよね。
このバンガローは、なんと遺跡に隣接しています。
遺跡や寺院を探索して疲れても、ベッドはすぐそこです。
Wi-Fi、ケーブルテレビ、エアコンなど、便利な機能が揃っています。
夜間には警備員が巡回してくれるので、セキュリティも安心です。
トゥクトゥクの手配は、ホストにお任せください。
3.地元の人々との交流
Ananda’s quiet, bright studio(レビュー:4.95、177件)
カンダル村に位置する宿です。
建物には、毎朝自然光が差し込む、大きなガラスドアが設置されています。
繁華街は歩いてすぐの場所です。
地元の人々と交流しながら滞在を楽しみたい方にオススメします。
民泊だからこそ出せる魅力