忙しい人向けの結論

  • 1つのアカウントに同時にログインできるのは、2人までです。
  • 同時に3人以上がログインしたいときや、人によって見せる画面を分けたいときは、「サブアカウント」を作ります。
  • 型は主に3つ(管理者/閲覧専用/クリーナー)。さらに細かい設定もアカウントごとにできます。
  • 請求先もサブアカウントごとに変えられます。
  • サブアカウントは、Beds24に依頼してください。
全体図

1. 1つのアカウントに、同時にログインできるのは2人まで

図1

1つのアカウントには、同時に2人までログインできます。
3人目がログインすると、最初の2人のどちらかが自動でログアウトされます。

2. 同時に3人以上なら「サブアカウント」を使う

図2

サブアカウントは、メインアカウントにぶら下がる「子どものアカウント」です。
サブアカウントを作ると、メインアカウントとは別のIDとパスワードでログインできます。スタッフ用、清掃さん用のように分けて渡せます。
サブアカウントは、Beds24に依頼してください。

3. 主に3つの型があります

図3

サブアカウントには「型」があり、主に次の3つです。

型できること
管理者(admin)メインアカウントと同じように編集できる
閲覧専用メインアカウントと同じ画面が見られる。でも保存ボタンがないので、変えられない
クリーナーカレンダーとダッシュボード(ログインして最初に出る画面)が見える。予約の料金は見えない

型ごとに、見える画面とできることが決まっています。

4. さらに細かく決められる。設定はアカウントごと

図4

3つの型のほかに、もっと細かく決めることもできます。

  • 編集できる/できないは、アカウントごとに決めます。
  • 見せる/見せないは、項目ごとに決められます。たとえば「予約は見せて、売上のレポートとカード情報は隠す」という設定です。

この設定は、サブアカウント1つずつに決められます。
たとえば、Aさんには売上を見せて、Bさんには見せない、ということができます。

5. 施設は「コピーして見せている」だけ

図5

サブアカウントを作っても、新しい施設ができるわけではありません。
施設の本体は、メインアカウントに1つだけあります。
サブアカウントの画面に出ているのは、その施設をコピーして表示したものです。

だから、メインアカウントと同じ権限のサブアカウントで料金を変えると、メインアカウントの施設の料金も変わります。
見せたくない施設は、サブアカウントの画面に出さないこともできます。

6. 清掃スタッフにも使える

図6

型を「クリーナー」にすると、カレンダーとダッシュボード(ログインして最初に出る画面)が見えます。
いつ掃除が要るかは分かりますが、予約の料金は見えません。
外部の清掃さんにも、安心してIDを渡せます。

7. 請求先も、サブアカウントごとに変えられる

図7

Beds24の利用料の請求先は、サブアカウントごとに変えられます。
たとえば運営代行の会社なら、オーナーAさんの宿はAさんに、Bさんの宿はBさんに請求できます。
オーナーごとに請求書を分けたいときにも、サブアカウントが使えます。

8. こんな使い方ができます

図8
使う人使い方
運営代行の会社オーナーに、自分の宿だけを「閲覧専用」で見せる。Beds24の利用料もオーナーごとに請求できる
外部の清掃会社「クリーナー」で渡す。カレンダーで清掃日が分かり、予約の料金は見えない
スタッフが3人以上の宿同時ログインで困らない。社員は「管理者」、アルバイトは「閲覧専用」のように分けられる

型と施設と請求先を組み合わせると、相手に合わせた見せ方ができます。