結論
ストライプの返金時の手数料は、請求金額の3.6%です。この3.6%はオーナーに返金されません。
請求された人(この場合ゲスト側)の不正請求の係争の場合、負けると1500円を支払ってさらに全額を返金します。勝てば皆様が返金するか、しないかを決定できます。
事例1
1万円をゲストに請求し、返金する場合。1万円の3.6%である360円はストライプが徴収します。
ゲストに1万円が返金されますが、アカウントの保持者(この場合、皆様)は1万円+360円がストライプアカウントから徴収され、元々のアカウントの残高が0だった場合、10,360円が引かれて、マイナス360円になります。
事例2
ゲスト側から不正請求の申し立てを受けたら、アカウントの保持者である皆様が証拠を出し、これは「不正請求ではない」と証明する必要があります。
不正請求であることを証明できなかったら、1500円をストライプに支払う必要があります。