日本の空き家の数は846万軒以上

空き家数出典:https://s.nikkei.com/3dXxT0c

日本中に空き家は多く、無料で得られる空き家も多数あります。

ホテルなど大きい宿は、大きい施設を立てたり改装したりするため、大きな資金が必要になります。

一方、民泊なら借りるのはただ同然で改装に数十万円をかけるだけで民泊が実施可能です。

この846万軒以上の空き家の多くは、現状3万軒*しかない民泊になっていくでしょう。

*民泊数出典:https://bit.ly/34rR0fD

大きい宿のホテルと小さい宿の民泊の出資者の意思決定は全然違う

  • 話を単純にするため、ホテルは1000万円以上の比較的大きめのお金が必要な宿と仮定します。
  • 初期費用が1000万円以上の大きい宿開業は、「コロナ危機がまた来たらどうしよう」と思う出資者が出資者グループの中にいる限り、実現が難しい。1000万円以上をポンと出せる単独の出資者は少なく、大抵出資者はグループを組むと私は仮定します。
  • 一方、民泊は初期費用数十万円から開始可能な、小さい宿です。
  • 民泊くらいの規模であれば、地方の優秀な個人が「民泊で起業しよう」と、貯金をはたいて実現が用意な貯金額です。意思決定は個人単位で実施可能な事例が多いでしょう。

マネージャーたちの意思決定は、「失敗しないかどうか」

多くの優秀なマネージャーを抱えるお金を持った企業は宿業界に参入できません。

なぜなら、優秀なマネージャーたちは昇進するために、失敗を作らず無難に成功を納める必要があるためです。

一方、宿業界に参入可能なのは、失う物が少ない個人が多くなります。

コロナワクチンが世の中に広まれば、旅行する人が増えます。恐らく、2021年後半になるでしょう。

個人は1,000万円など大きい貯金をしている事例は少ないです。

しかし、地域の空き家を改修しすぐに始められる民泊が2021年後半に個人起業家のブームになると、私は考えています。

 

最後に:筆者が考える具体的な事例

こちらのAirbnbの記事で、上記の画像の金髪の夫婦が古民家を改装して民泊を始めた事例が紹介されています。

このような事例が増えることを願い、弊社は宿向けツールのBeds24を販売していきます。