結論

PMS(ホテル会計システム)連携オプション料金は、5室以下の料金が新設されています。

2020年12月19日より以前は、1施設3,000円(1way)、6,000円(2way)という価格設定のみでした。

それが2020年12月21日現在、1施設5部屋以下なら1,000円(1way)、3,000円(2way)となっています。

ねっぱんの価格の表へのリンクはこちら

2020年12月19日の状況

偶然、筆者が撮影した2020年12月19日のお昼頃のスクリーンショットでは、ねっぱんのPMSの連携オプション料金の場所に5部屋以下の料金は確認できません。

2wayの6,000円に黄色の丸が記載してありますが、どこにも5部屋以下の値段の表記が存在しません。

ちなみに、基本料金は昔から5部屋以下の料金設定が存在した

以下の画像のように、以前から基本料金は5部屋以下の値段設定は存在しました。

今回、私がこのブログで話題にしているのは、PMS連携オプション料金です。

最後に

弊社は起業時の6年前、代表の私、長坂がFreeeしか知らなかったのでFreeeを使い始めて現在に至ります。

今、私が起業するなら、人気のマネーフォワードを利用します。

もし、あなたが業務を委託する税理士さんが「うちは弥生会計しか仕事を受けない」などということであれば、弥生会計も候補にあげましょう。それか、マネーフォワードかFreeeを使える税理士さんを探しましょう。

それぞれのソフトの詳細な違いを把握されたい方は、別の方が執筆された以下のリンク先の記事をご覧ください。

マネーフォワード・freee・弥生 – クラウド型会計ソフトの比較 更新日 2020年11月16日