Difference between revisions of "Setting/roomsunitnames"

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[UNITNAME:1] = 4.00 pm<br>
 
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[UNITNAME:2] = 98
 
[UNITNAME:2] = 98
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unitが複数ある場合は、管理者用に、各unitに個別の名前をつけてください(例:部屋1、部屋2、など)。
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1行に1つのunit名を入れてください。
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この部屋タイプの個々のユニットの名前を1行に1つずつ入力してください。
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各ユニットに関する追加の情報は、unit名の後の同じ行に追加し、変数で使用できます。
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名前の後に「|」マークを付け、その後に追加情報を入力します。
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2つ目の追加情報は、2つ目の「|」マークの後に追加します。
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例えば、以下のように入力します。
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101号室|https://www.xxxxxxxxxxxxxxx101|1111
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201号室|https://www.xxxxxxxxxxxxxxx201|2222
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上記のように入力した情報は、以下の変数で自動送信メールなどのテンプレートに使用できます。
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[UNITNAME] | [UNITNAME:1] | [UNITNAME:2]
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【自動送信メールの設定例】
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この度はご予約ありがとうございます。
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お客様が宿泊されるお部屋は[UNITNAME]です。
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チェックイン方法については、以下のURLをご確認ください。
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[UNITNAME:1]
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なお、入室時に必要な暗証番号は[UNITNAME:2]です。
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お間違いのないよう、お気をつけください。
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【実際にゲストが見る文章】
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※unit:101号室に割り当てられたゲストに送られる内容です。
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この度はご予約ありがとうございます。
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お客様が宿泊されるお部屋は101号室です。
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チェックイン方法については、以下のURLをご確認ください。
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https://www.xxxxxxxxxxxxxxx101
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なお、入室時に必要な暗証番号は1111です。
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お間違いのないよう、お気をつけください。

Latest revision as of 08:46, 13 July 2021

If you have more than one of this room type, please give each unit an individual name for internal use (e.g. Room 1, Room 2, etc.). Please put one unit name per row.

Enter a name for each individual unit of this room type one per line.

Additional information about each unit can be added on the same line after the name and accessed via template variables.

Add a pipe symbol "|" after the name and then the additional information.

A second set of addition information can be added after another pipe symbol.

i.e.

The following line will display in template variables as follows:

Unit name | description for showing in template variable | second piece of information

[UNITNAME] = Unit name

[UNITNAME:1] = description for showing in template variable

[UNITNAME:2] = second piece of information

Example:

You have 2 units (100 and 101). Check-in for 100 is from 3.00 pm and check-in for 101 is from 4.00 pm

Additionally you want to add a specific key code for each unit.

In "Unitname" enter:

100|3.00 pm|12
101|4.00 pm|98

This would yield the following template variables:

For unit '100':

[UNITNAME] = 100
[UNITNAME:1] = 3.00 pm
[UNITNAME:2] = 12

For unit '101':

[UNITNAME] = 101
[UNITNAME:1] = 4.00 pm
[UNITNAME:2] = 98



unitが複数ある場合は、管理者用に、各unitに個別の名前をつけてください(例:部屋1、部屋2、など)。

1行に1つのunit名を入れてください。

この部屋タイプの個々のユニットの名前を1行に1つずつ入力してください。

各ユニットに関する追加の情報は、unit名の後の同じ行に追加し、変数で使用できます。

名前の後に「|」マークを付け、その後に追加情報を入力します。

2つ目の追加情報は、2つ目の「|」マークの後に追加します。

例えば、以下のように入力します。

101号室|https://www.xxxxxxxxxxxxxxx101%7C1111 201号室|https://www.xxxxxxxxxxxxxxx201%7C2222

上記のように入力した情報は、以下の変数で自動送信メールなどのテンプレートに使用できます。

[UNITNAME] | [UNITNAME:1] | [UNITNAME:2]


【自動送信メールの設定例】

この度はご予約ありがとうございます。

お客様が宿泊されるお部屋は[UNITNAME]です。 チェックイン方法については、以下のURLをご確認ください。 [UNITNAME:1]

なお、入室時に必要な暗証番号は[UNITNAME:2]です。 お間違いのないよう、お気をつけください。

【実際にゲストが見る文章】 ※unit:101号室に割り当てられたゲストに送られる内容です。

この度はご予約ありがとうございます。

お客様が宿泊されるお部屋は101号室です。 チェックイン方法については、以下のURLをご確認ください。 https://www.xxxxxxxxxxxxxxx101

なお、入室時に必要な暗証番号は1111です。 お間違いのないよう、お気をつけください。